読書メモ土偶を読む

「土偶を読む」の反響

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読書メモ
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話題の書籍『土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎』に関する主要なマスメディアでの反響をまとめました。

「土偶を読む」を執筆するにあたって様々なインスピレーションを与えてくれたという人類学や哲学などの書籍を著書が30冊セレクト。

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  1. 発売から3日で緊急大増刷
  2. テレビ
    1. NHK「おはよう日本」土曜特集
    2. NHK WORLD – JAPAN
  3. ラジオ
    1. J-WAVE 岡田准一 GROWING REED 2021/6/6
    2. TBSラジオ 金曜ボイスログ 臼井ミトン with 原カントくん
  4. 新聞
    1. 週刊読書人(2021/5/14号「巻頭特集」)
    2. 毎日新聞(2021/5/15朝刊「今週の本棚」)
    3. 日本経済新聞(2021/6/5朝刊「ベストセラーの裏側」)
    4. 東京新聞(2021/6/5朝刊「いとうせいこう氏による書評」)
    5. 公明新聞(2021/7/19書評)
    6. 読売新聞(2021/7/24 著者インタビュー)
  5. 雑誌
    1. 週刊朝日 2021/7/30号 書評(斎藤美奈子氏)
    2. 週刊文春 2021/7/29号 書評(鹿島茂氏)
    3. WiLL 2021/8号 目からウロコ『土偶を読む』の破壊力
    4. WiLL 2021/7号「歴史の足音」
  6. オンライン番組・ウェブメディア
    1. 月刊ALL REVIEWS 竹倉 史人 × 鹿島 茂、竹倉 史人『土偶を読む』を読む
    2. 日刊ゲンダイDIGITAL 著者インタビュー「土偶を読む」竹倉史人氏
    3. 朝日新聞 GLOBE+ 土偶は〈植物〉の精霊?新著が話題の竹倉史人、いとうせいこう、中島岳志の3氏が議論
    4. WEDGE Infinity『土偶を読む、130年解かれなかった縄文神話の謎』著者に聞く
    5. 日刊サイゾー「土偶は植物のフィギュアだった」独立研究者が発表した新説のルーツと反発を招いた本当の理由
    6. 代官山 蔦屋書店「竹倉史人×中島岳志トークイベント『土偶を読む』をどう読むか」
    7. ゲンロンカフェ「竹倉史人 × 武富健治『土偶、植物、神話』」
    8. じんぶん堂 話題の本『土偶を読む』の編集者「そこにしかないものの痕跡を残したい」
    9. 情報工場 「読学」のススメ#93「土偶界のイノベーター」登場!画期的「土偶」論に見るイノベーション的思考とは?
    10. 養老孟司さん(東京大学名誉教授)
    11. 首藤淳哉さん(HONZレビュアー)
  7. 著名人のつぶやき (Twitterフォロワー数順)
    1. いとうせいこうさん
    2. 市原真さん(札幌厚生病院 病理診断科医長)
    3. 中島岳志さん(東京工業大学 科学技術創成研究院教授)
    4. 東畑開人さん(十文字学園女子大学准教授)
  8. イベント
    1. 代官山 蔦屋書店「竹倉史人セレクション」ブックフェア
  9. Amazonでの評価
    1. 総合ランキングで8位
    2. ノンフィクションで1位
    3. 予約のみでAmazon考古学ランキング1位

発売から3日で緊急大増刷

発売から3日で大増刷、3週間で第三刷となったそう。

2021/6/12 日経新聞の掲載広告
書店向けポップ
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テレビ

NHK「おはよう日本」土曜特集

TVを含めたマスメディアで本書が初めて取り上げられたのが、本書の発売日、4/24(土)のNHK「おはよう日本」の7:30~8:00の間(10分弱の枠)で放映された「土曜特集」(関東甲信越の1都9県)でした。

番組では、文化庁の主任文化財調査官の原田昌幸さんから寄せられた「従来の考古学になかった発想で新たな学問形態の提案」「これからの研究が興味深い」というコメントが紹介されました。

NHK「おはよう日本」
NHK「おはよう日本」

また、仮説の中で唯一、土偶の出土場所と当時の植物栽培との関係性が実証できていない「遮光器土偶とサトイモ」に関して、東京大学資料編纂所の特任助教の渋谷綾子さんに相談するシーンがありました。

渋谷さんは、遺跡から発見された植物の断片を分析する専門家とのこと。竹倉氏からは、もし今回の仮説が正しければ遮光器土偶が出ている遺跡ではサトイモの栽培が行われていたという結論が導けるという考えが伝えられました。

これに対して、渋谷さんはサトイモのデンプンを検出できる可能性について、土堀り具として使われていた芋掘りの石器があり、その刃先の部分を分析すれば出てくるのでは、との見解を示しました。

また、それ以外の可能性として、新たに発掘された土器を分析し、年代測定とデンプン粒の分析を合わせれば絞り込むことができると思うというコメントもありました。

東京大学本郷キャンパスでのロケの様子

NHK WORLD – JAPAN

NHKが世界に向けて英語で放送しているNHK WORLDのニュース番組NEWSROOM TOKYO 20:00にて、先日に「おはよう日本」で放映された番組の英語版が6/7に放送されました。

Earthen figures called dogu were made during the Jomon period, which extended from about 15,000 to 2,300 years ago. About 20,000 dogu of various shapes and sizes have been unearthed around Japan. But we still don’t know what they represent or why they were made. Most researchers believe they symbolize pregnant women and were used to pray for safe childbirth. But now a researcher from outside of the archaeology world has come up with a new theory that takes into consideration aesthetics and cultural anthropology.

NHK WORLD – JAPAN
長野の山間部でオニグルミを拾う再現シーン

If we find the evidence of Taro, my research can be considered to be complete and we’ll have a clear shape. I’m really looking forward to everything that comes. I want to take up the challenge of recreating the spiritual world of Jomon people through the Dogu.

インタビューより
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ラジオ

J-WAVE 岡田准一 GROWING REED 2021/6/6

2021/6/6日曜日深夜12時から、V6岡田准一さんがナビゲートするJ-WAVE番組 “GROWING REED”に竹倉氏がゲスト出演しました。

岡田准一がある1つのテーマの専門家をお呼びして徹底的に質問。
番組の終わりには、考える葦として、リスナーの皆さんと一緒に成長していきます。
2005年・春にスタートし、現在500人を超える知の巨人をお迎えしています。

J-WAVE

これだけ変化の激しい時代に15年以上に亘って続いている番組というのは凄いですね。

終始落ち着いたトーンで岡田さんが興味深い質問を次々に投げかけていきます。

また、単に聞き手として尋ねるだけでなく、岡田さん自身の経験から感じていることや疑問を織り交ぜながら、話は縄文人の精神世界やそれが今の我々にもどう引き継がれてきているか、といった意見交換がなされました。

岡田 (縄文人の暮らしぶりを想像すると)今の感覚とは違うし、夜は真っ暗だったり獣だったり、死の近さだったり大地の力強さだったりということとか、食べ物を取る苦労さだったりとか、そういうことを踏まえていくと、精霊信仰に力をすごく見出したりということは身近に今よりも感じやすく、信仰の対象としてしやすいから、そこ(土偶)に祈りを捧げるということはあることだと思う。(中略)

(縄文人にとっては食物を確保することは)命がけだっただろう。実がなったぞというだけで。それを守る、大きく育つまで毎日楽しみに待って、それを頂いてという。

竹倉 採りっぱなし、食べっぱなしではなく、こちらからも感謝の気持を伝えることは今での日本の日常の中に息づいている。

J-WAVE “GROWING REED”

さすが15年に亘ってこの番組を通じて様々な分野の知の巨人たちと直接言葉を交わしてきた岡田さんならではの含蓄のある、ユニークな対話となりました。

TBSラジオ 金曜ボイスログ 臼井ミトン with 原カントくん

2021/6/4のTBSラジオ「金曜ボイスログ」冒頭のアート関連の書籍を紹介するコーナーで、ゲストの下北沢本屋B&Bを経営する編集者、原カントくんが「土偶を読む」を紹介しました。

番組パーソナリティーの臼井ミトンさんと原カントくんとの掛け合いの中で、以下のようなキーワードが語られました。

  • 土偶は日本人最初のアート作品ではないか
  • 相当読み応えのある1冊
  • 考古学者は下手に土偶とは何かを語ると色々なところからツッコミが入るから触れられないらしい
  • 人類学者という専門分野のストライクゾーンではない立場から本書を書いた著者は美大を経て東大に入った人類学者というなかなかパンチの効いた経歴
  • この本の見どころは仮説をいかにカードを1枚1枚めくるように実証していく過程にある知的ゲームのような本
  • 下手したら教科書が書き換わるくらいの発見をこの本でしているというスペクタクルな1冊
  • 縄文時代はとても長くて1万年以上ある
  • 我々の暮らしているこの2千年くらいは縄文時代の余韻
  • 僕たちを知る意味でもぜひ読んでほしい1冊
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新聞

週刊読書人(2021/5/14号「巻頭特集」)

週刊読書人2021/5/14号の巻頭特集でインタビュー記事が掲載されました。

毎日新聞(2021/5/15朝刊「今週の本棚」)

2021/5/15の毎日新聞朝刊の「今週の本棚」コーナーに中島岳志さん(東京工業大学教授・政治学)の書評が掲載されました。

日本経済新聞(2021/6/5朝刊「ベストセラーの裏側」)

日経新聞の「ベストセラーの裏側」に本書が取り上げられました。

東京新聞(2021/6/5朝刊「いとうせいこう氏による書評」)

東京新聞の読書欄には、いとうせいこうさんの書評が掲載されました。

公明新聞(2021/7/19書評)

筑波大学から国立歴史民俗博物館などを経て、今は東京大学大学院教授をされている民俗学者の菅豊さんによる書評が公明新聞に掲載されました。

読売新聞(2021/7/24 著者インタビュー)

読売新聞に著者インタビューが掲載されました。

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雑誌

週刊朝日 2021/7/30号 書評(斎藤美奈子氏)

週刊朝日の2021/7/30号に文芸評論家の斎藤美奈子さんによる書評が掲載されました。

週刊文春 2021/7/29号 書評(鹿島茂氏)

週刊文春の2021/7/29号にフランス文学者・評論家の鹿島茂さんによる書評が掲載されました。

WiLL 2021/8号 目からウロコ『土偶を読む』の破壊力

同誌の7月号で書評を書かれた直木賞作家の中村彰彦さんと竹倉氏の対談。なんとカラー12ページに亘る読み応えのあるインタビュー長編です。

WiLL 2021/7号「歴史の足音」

直木賞作家の中村彰彦さんが連載「歴史の足音」で「縄文の謎を解く卓見『土偶を読む』の衝撃」と題して本書を取り上げています。

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オンライン番組・ウェブメディア

月刊ALL REVIEWS 竹倉 史人 × 鹿島 茂、竹倉 史人『土偶を読む』を読む

2022/7/28(水)の20:00からALL REVIEWS主催でフランス文学者・評論家の鹿島茂さんと著者との対談がオンライン生配信されることに。

日刊ゲンダイDIGITAL 著者インタビュー「土偶を読む」竹倉史人氏

日刊ゲンダイDIGITALの著者インタビューに登場。

朝日新聞 GLOBE+ 土偶は〈植物〉の精霊?新著が話題の竹倉史人、いとうせいこう、中島岳志の3氏が議論

朝日新聞のGLOBE+に、いとうせいこうさん、中島岳志さんと著者の鼎談が掲載されました。

WEDGE Infinity『土偶を読む、130年解かれなかった縄文神話の謎』著者に聞く

新幹線のグリーン車で読める雑誌Wedgeのオンラインメディアにて著者インタビューが掲載されました。

日刊サイゾー「土偶は植物のフィギュアだった」独立研究者が発表した新説のルーツと反発を招いた本当の理由

本書では紙面の都合でカットされた部分も含めて、本書を執筆した狙いや研究アプローチ、手法について著者がインタビューに答えています。

代官山 蔦屋書店「竹倉史人×中島岳志トークイベント『土偶を読む』をどう読むか」

5/26(水)オンライン開催のみ。コロナの折、残念ながら書店での開催ではありませんが、生放送のほか、参加者には6/10までアーカイブも配信されています。

ゲンロンカフェ「竹倉史人 × 武富健治『土偶、植物、神話』」

5/12(水)にオンラインで開催。2021/11までは以下のリンク先からアーカイブを視聴できます。

じんぶん堂 話題の本『土偶を読む』の編集者「そこにしかないものの痕跡を残したい」

本書のあとがきにも登場する晶文社の編集者、江坂さんがじんぶん堂でインタビューされました。

情報工場 「読学」のススメ#93「土偶界のイノベーター」登場!画期的「土偶」論に見るイノベーション的思考とは?

日刊工業新聞社による「ニュースイッチ」の書評連載「読学のススメ」第93回に本書の書評が掲載されました。

養老孟司さん(東京大学名誉教授)

「バカの壁」でお馴染みの養老孟司さんから書評が寄せられました。

首藤淳哉さん(HONZレビュアー)

HONZに首藤 淳哉さんの書評が掲載されました。

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著名人のつぶやき (Twitterフォロワー数順)

いとうせいこうさん

市原真さん(札幌厚生病院 病理診断科医長)

中島岳志さん(東京工業大学 科学技術創成研究院教授)

発売前に本書をTwitterで紹介頂いたのが東京工業大学の科学技術創成研究院教授の中島岳志さんでした。「画期的な研究成果」であり「大注目の一冊!」と評しています。

東畑開人さん(十文字学園女子大学准教授)

臨床心理学が専門で、関心は精神分析・医療人類学。著書に「野の医者は笑う」「居るのはつらいよ」「日本のありふれた心理療法」など。大佛次郎論壇賞、紀伊國屋じんぶん大賞受賞。

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イベント

代官山 蔦屋書店「竹倉史人セレクション」ブックフェア

代官山の蔦屋書店にてブックフェアが開催中です。

著者によるお勧め本の30冊セレクション内容はこちらをどうぞ。

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Amazonでの評価

総合ランキングで8位

発売日に総合ランキングで8位を獲得しました。

書店でさっそく平積み

ノンフィクションで1位

発売日にAmazonのノンフィクション分野ランキングで1位を獲得しました。

予約のみでAmazon考古学ランキング1位

発売日の1週間前、予約のみでAmazonの考古学ランキングで1位になりました。

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