読書メモ土偶を読む

「土偶を読む」の反響

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読書メモ
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話題の書籍『土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎』に関する主要マスメディアでの書評や反響をまとめました。

本書のあらすじや出版までの背景等は以下にまとめています。

「土偶を読む」を執筆するにあたって様々なインスピレーションを与えてくれたという人類学や哲学などの書籍を著書がセレクトした30冊はこちら。

更に「土偶を読む」と併せて読むと面白さが倍増するお勧め本を3冊ご紹介します。

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  1. 発売から3日で緊急大増刷
  2. 表彰
    1. 第24回「みうらじゅん賞」
    2. 第43回「サントリー学芸賞」社会・風俗部門
  3. テレビ
    1. NHK「おはよう日本」土曜特集
    2. NHK WORLD – JAPAN
  4. ラジオ
    1. Tokyo FM ピーター・バラカン The Lifestyle MUSEUM
    2. 文化放送 斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!
    3. TBSラジオ 週末ノオト
    4. 文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ!大竹メインディッシュ
    5. 文化放送 くにまるジャパン 極
    6. J-WAVE 岡田准一 GROWING REED
    7. TBSラジオ 金曜ボイスログ 臼井ミトン with 原カントくん
    8. 文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ!紳士交遊録 みうらじゅん
  5. 新聞
    1. 週刊読書人(2021/5/14号「巻頭特集」)
    2. 毎日新聞(2021/5/15朝刊「今週の本棚」)
    3. 日本経済新聞(2021/6/5朝刊「ベストセラーの裏側」)
    4. 東京新聞(2021/6/5朝刊「いとうせいこう氏による書評」)
    5. 公明新聞(2021/7/19書評)
    6. 読売新聞(2021/7/24 著者インタビュー)
    7. 信濃毎日新聞(2021/10/30 書評)
  6. 雑誌
    1. プレジデントFamily 2022年1月号 【15周年特別版】子供が「集中」する部屋
    2. with 2022年1月号 特集「27歳からの学び方」
    3. 武蔵野樹林 vol.8 2021 土偶=「日本最古の神話」が刻み込まれた植物像だった!
    4. 小説幻冬 2021年11月号 「土偶のモチーフは植物だった!?縄文人になりきった執念の研究」
    5. 月刊ムー 2021/10月号 特集「縄文土偶を読む! 正体は「植物の精霊」だった!」
    6. 週刊ポスト 2021/8/27・9/3号(大塚英志氏)
    7. 週刊朝日 2021/7/30号 書評(斎藤美奈子氏)
    8. 週刊文春 2021/7/29号 書評(鹿島茂氏)
    9. WiLL 2021/8号 目からウロコ『土偶を読む』の破壊力
    10. WiLL 2021/7号「歴史の足音」
  7. オンライン番組・ウェブメディア
    1. 松岡正剛の「千夜千冊」
    2. 月刊ALL REVIEWS 竹倉 史人 × 鹿島 茂、竹倉 史人『土偶を読む』を読む
    3. 日刊ゲンダイDIGITAL 著者インタビュー「土偶を読む」竹倉史人氏
    4. 朝日新聞 GLOBE+ 土偶は〈植物〉の精霊?新著が話題の竹倉史人、いとうせいこう、中島岳志の3氏が議論
    5. WEDGE Infinity『土偶を読む、130年解かれなかった縄文神話の謎』著者に聞く
    6. 日刊サイゾー「土偶は植物のフィギュアだった」独立研究者が発表した新説のルーツと反発を招いた本当の理由
    7. 代官山 蔦屋書店「竹倉史人×中島岳志トークイベント『土偶を読む』をどう読むか」
    8. ゲンロンカフェ「竹倉史人 × 武富健治『土偶、植物、神話』」
    9. じんぶん堂 話題の本『土偶を読む』の編集者「そこにしかないものの痕跡を残したい」
    10. 情報工場 「読学」のススメ#93「土偶界のイノベーター」登場!画期的「土偶」論に見るイノベーション的思考とは?
    11. 養老孟司さん(東京大学名誉教授)
    12. 首藤淳哉さん(HONZレビュアー)
  8. 著名人のつぶやき (Twitterフォロワー数順)
    1. いとうせいこうさん
    2. 市原真さん(札幌厚生病院 病理診断科医長)
    3. 中島岳志さん(東京工業大学 科学技術創成研究院教授)
    4. 東畑開人さん(十文字学園女子大学准教授)
  9. イベント
    1. 東京大学・伊藤謝恩ホール 講演「芸術✕人類学で体験する古代の神話世界——縄文的生命の躍動/精霊たちの世界」
    2. 角川武蔵野ミュージアム 展覧会「武蔵野3万年のレシピ」
    3. Zen2.0 山田博×竹倉史人「縄文の森~生命感覚の再起動~」
    4. 代官山 蔦屋書店「竹倉史人セレクション」ブックフェア
  10. Amazonでの評価
    1. 総合ランキングで8位
    2. ノンフィクションで1位
    3. 予約のみでAmazon考古学ランキング1位

発売から3日で緊急大増刷

発売から3日で大増刷、3週間で第三刷、2ヶ月で第四刷、半年後には第六刷となったそう。

2021/6/12 日経新聞の掲載広告
書店向けポップ
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表彰

第24回「みうらじゅん賞」

2021/12/24に発表された第24回「みうらじゅん賞」を竹倉氏が受賞しました。

ボブ・ディランがノーベル賞とみうらじゅん賞をダブル受賞したことは皆さんご承知のとおりですが、僕の知る限りサントリー学芸賞とみうらじゅん賞をダブル受賞した人は古今東西を通じて初めてではないでしょうか。この守備範囲の広さがこの研究の裾野の大きさを示していると言えるでしょう。

本書の魅力について、みうらじゅんさんが熱く語った後、竹倉氏による受賞の喜びのコメントも紹介されています。「ゆるキャラをみうらさんが概念化してくれたことが私の研究をどれだけアシストしてくれたか、計り知れない」とのこと。

みうらじゅんさんと言えば、2021/7/29の文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ!の紳士交遊録コーナーに出演した際に「最近読んだ本で凄い面白かった本があるのでぜひとも紹介したい」との前置きから10分以上に亘って熱く本書の魅力について語っていました。

第43回「サントリー学芸賞」社会・風俗部門

2021/11/11に発表された第43回「サントリー学芸賞」の社会・風俗部門に竹倉氏と著作「土偶を読む」が選定されました。

 公益財団法人サントリー文化財団(理事長 鳥井信吾)は、第43回「サントリー学芸賞」を下記の8名に贈呈することに決定しました。贈呈式は12月21日(火)に東京で行う予定です。

 本賞は「政治・経済」「芸術・文学」「社会・風俗」「思想・歴史」の4部門に分かれ、正賞として楯、副賞として300万円を贈呈します。毎年、前年1月以降に出版された著作物を対象に選考し、広く社会と文化を考える、独創的で優れた研究、評論活動をされた方を顕彰しています。

<受賞者および対象作品>
〔社会・風俗部門〕
竹倉 史人(たけくら ふみと)(人類学者/独立研究者)
『土偶を読む ―― 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)

サントリーウェブサイト

研究者を対象とした顕彰が少ない中で、サントリー学芸賞は言わば「研究者にとっての芥川賞」とも言われる賞であり、研究者にとっては大変な栄誉です。

一般的には、学者が本を出版するまでには長い時間とステップが求められます。

まず大学で修士・博士論文を書いて学位を得て、その先で研究を深めた結果、注目される学術論文を発表し、出版社から声がかかって共著で本を出版し、いつかは単著で本を書くことが一つの目標となります。

竹倉氏は経歴や独立研究者という立ち位置もユニークですが、本賞を受賞するまでのプロセスも型破り。

東工大の修士論文が講談社現代新書から「輪廻転生」として出版されて評判を呼び、今回の「土偶を読む」は東工大の博士論文として提出される予定とのことです。

同時に発表された、同志社大学教授の佐伯順子さんによる選評がまた奮っていて、単なる土偶の研究本には収まらない本書の魅力が余すところなく評されています。

 しかし、こうした過去にむきあう姿勢は、オランダの文化史家ヨハン・ホイジンガが歴史学者に必須の能力と位置づけた「歴史的洞察力」に近い。縄文人の視点にたち、当時を追体験して、土偶に託された人々の心性を明らかにする――。一見突拍子がないようにみえて、本書の方法論は、過去の人々の視点を追体験する歴史叙述を旨とした、文化史、心性史の泰斗の方法に通じ合う。(中略)

 「学」と「芸」の双方を備える著作こそがふさわしいとされる本賞の理念を体現する可能性を秘めた一冊として、選考委員会は大胆に本書を評価した。学術と評論のあわい、「専門」の内外を往還する生産的「知」の対話が、本書によって喚起されることを期待する。 

サントリーウェブサイト

また、2021/12/21には東京會舘にて授賞式が開催され、本人による受賞の言葉が披露されたほか、記者会見も開かれました。会見では、8人の受賞者の中で唯一、複数の質問が出されて、本書への関心の高さがうかがえました。

竹倉氏の受賞の言葉はNewsweekのウェブメディアに全文が掲載されています。独立研究者という自由な立場にいるからこそ言える、現在の日本のアカデミズムの課題に鋭く切り込むロックなメッセージです。

土偶を理解する最良の方法はその研究史/表象史を辿ることである。明治期に土偶研究を担っていた人類学は、学問の近代化にともない形質人類学、民族学、考古学、民俗学、宗教学などに専門分化していき、その過程で土偶も考古学者の手へと移譲された。さらに昭和期に至ると、土偶は行政権力によって専有される「文化財」へと変貌する。古代には女性たちが製作・使用していたであろう生業の道具=土偶は、こうして現代の男性研究者・行政官たちの手に渡り、今度は彼らのフェティシズムとロマンティシズムが投影される「男性の道具」と化した。前者は土偶の型式や紋様をひたすら細別し、それを土偶研究の本流と自認する「インデックス派」を生み出した。後者は土偶をことさら神秘化し、宗教学や精神分析の理論から土偶の形象を深読みする「シンボル派」を生み出した。(中略)

縄文人は度重なる地球規模での激甚な環境変動を生き抜き、この美しい国土を舞台に一万年以上にわたって生命をつないできた偉大なる先達である。人類史的にも価値の高い縄文の遺産は、これから”Jomon”の名のもとにわれわれが責任を持って世界に発信していくコンテンツでもある。このたび顕彰された私の仕事が、その一助となることを願ってやまない。

WEBアステイオン

本受賞が契機となり、土偶や縄文に関する研究がより一層活性化し、ひいては縄文人から脈々と現代日本人にまで引き継がれている精神性や心性が少しずつ明らかにされていくことを期待しています。

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テレビ

NHK「おはよう日本」土曜特集

TVを含めたマスメディアで本書が初めて取り上げられたのが、本書の発売日、4/24(土)のNHK「おはよう日本」の7:30~8:00の間(10分弱の枠)で放映された「土曜特集」(関東甲信越の1都9県)でした。

番組では、文化庁の主任文化財調査官の原田昌幸さんから寄せられた「従来の考古学になかった発想で新たな学問形態の提案」「これからの研究が興味深い」というコメントが紹介されました。

NHK「おはよう日本」
NHK「おはよう日本」

また、仮説の中で唯一、土偶の出土場所と当時の植物栽培との関係性が実証できていない「遮光器土偶とサトイモ」に関して、東京大学資料編纂所の特任助教の渋谷綾子さんに相談するシーンがありました。

渋谷さんは、遺跡から発見された植物の断片を分析する専門家とのこと。竹倉氏からは、もし今回の仮説が正しければ遮光器土偶が出ている遺跡ではサトイモの栽培が行われていたという結論が導けるという考えが伝えられました。

これに対して、渋谷さんはサトイモのデンプンを検出できる可能性について、土堀り具として使われていた芋掘りの石器があり、その刃先の部分を分析すれば出てくるのでは、との見解を示しました。

また、それ以外の可能性として、新たに発掘された土器を分析し、年代測定とデンプン粒の分析を合わせれば絞り込むことができると思うというコメントもありました。

東京大学本郷キャンパスでのロケの様子

NHK WORLD – JAPAN

NHKが世界に向けて英語で放送しているNHK WORLDのニュース番組NEWSROOM TOKYO 20:00にて、先日に「おはよう日本」で放映された番組の英語版が6/7に放送されました。

Earthen figures called dogu were made during the Jomon period, which extended from about 15,000 to 2,300 years ago. About 20,000 dogu of various shapes and sizes have been unearthed around Japan. But we still don’t know what they represent or why they were made. Most researchers believe they symbolize pregnant women and were used to pray for safe childbirth. But now a researcher from outside of the archaeology world has come up with a new theory that takes into consideration aesthetics and cultural anthropology.

NHK WORLD – JAPAN
長野の山間部でオニグルミを拾う再現シーン

If we find the evidence of Taro, my research can be considered to be complete and we’ll have a clear shape. I’m really looking forward to everything that comes. I want to take up the challenge of recreating the spiritual world of Jomon people through the Dogu.

インタビューより
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ラジオ

Tokyo FM ピーター・バラカン The Lifestyle MUSEUM

2022/1/8に放送された東京FMのピーター・バラカンさんがパーソナリティを務めるThe Lifestyle MUSEUMにゲスト出演したいとうせいこうさんが去年のベスト本として本書を紹介しました。

文化放送 斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!

2021/11/8(月)から11/12(金)の5日間、17時35分頃から放送の『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』に竹倉氏が出演。

TBSラジオ 週末ノオト

2021/11/6はTBSラジオの週末ノオトに14時からゲストで生出演。バービーさん、国山ハセンさんと30分に亘って軽快なトークが展開されました。

文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ!大竹メインディッシュ

2021/7/29に本番組の「紳士交遊録」コーナーでゲストのみうらじゅんさんが本書を熱く紹介した(後述)のに続き、今回は竹倉氏が番組のゲストとして生出演しました。

文化放送 くにまるジャパン 極

文化放送ウェブサイトより

2021/10/1金曜日の10:20から、文化放送「くにまるジャパン 極」のゲストコーナー「くにまるさん、お客さんですよ!」に竹倉氏が生出演しました。

J-WAVE 岡田准一 GROWING REED

2021/6/6日曜日深夜12時から、V6岡田准一さんがナビゲートするJ-WAVE番組 “GROWING REED”に竹倉氏がゲスト出演しました。

TBSラジオ 金曜ボイスログ 臼井ミトン with 原カントくん

2021/6/4のTBSラジオ「金曜ボイスログ」冒頭のアート関連の書籍を紹介するコーナーで、ゲストの下北沢本屋B&Bを経営する編集者、原カントくんが「土偶を読む」を紹介しました。

文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ!紳士交遊録 みうらじゅん

2021/7/29の文化放送 大竹まこと ゴールデンラジオ!の紳士交遊録コーナーにて、みうらじゅんさんが「最近読んだ本で凄い面白かった本があるのでぜひとも紹介したい」との前置きから10分以上に亘って熱く本書の魅力について語っていました。

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新聞

週刊読書人(2021/5/14号「巻頭特集」)

週刊読書人2021/5/14号の巻頭特集でインタビュー記事が掲載されました。

2ページに亘るロングインタビュー

毎日新聞(2021/5/15朝刊「今週の本棚」)

2021/5/15の毎日新聞朝刊の「今週の本棚」コーナーに中島岳志さん(東京工業大学教授・政治学)の書評が掲載されました。

日本経済新聞(2021/6/5朝刊「ベストセラーの裏側」)

日経新聞の「ベストセラーの裏側」に本書が取り上げられました。

東京新聞(2021/6/5朝刊「いとうせいこう氏による書評」)

東京新聞の読書欄には、いとうせいこうさんの書評が掲載されました。

公明新聞(2021/7/19書評)

筑波大学から国立歴史民俗博物館などを経て、今は東京大学大学院教授をされている民俗学者の菅豊さんによる書評が公明新聞に掲載されました。

読売新聞(2021/7/24 著者インタビュー)

読売新聞に著者インタビューが掲載されました。

信濃毎日新聞(2021/10/30 書評)

読書面の信州コーナーに書評が掲載されました。

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雑誌

プレジデントFamily 2022年1月号 【15周年特別版】子供が「集中」する部屋

特集「トップレベルの頭脳が日常を過ごす環境」に「土偶愛が溢れる!研究者のキョーレツな自宅」として写真入りで大きく自宅の部屋が紹介されました。

with 2022年1月号 特集「27歳からの学び方」

講談社のwith 2022/1月号の特集「27歳からの学び方」に写真付きインタビューが掲載。

武蔵野樹林 vol.8 2021 土偶=「日本最古の神話」が刻み込まれた植物像だった!

角川文化振興財団の武蔵野樹林 vol.8に特集「 土偶=「日本最古の神話」が刻み込まれた植物像だった! 」が掲載されました。

小説幻冬 2021年11月号 「土偶のモチーフは植物だった!?縄文人になりきった執念の研究」

小説幻冬のKIKIさんの連載「本の山」に「土偶のモチーフは植物だった!?縄文人になりきった執念の研究」と題した書評が掲載されました。

月刊ムー 2021/10月号 特集「縄文土偶を読む! 正体は「植物の精霊」だった!」

月刊ムーの2021/10月号に「縄文土偶を読む! 正体は「植物の精霊」だった!」と題した特集が掲載されました。

週刊ポスト 2021/8/27・9/3号(大塚英志氏)

週刊ポストの2021/8/27・9/3号に国際日本文化研究センター研究部教授の大塚英志さんによる書評が掲載されました。

週刊朝日 2021/7/30号 書評(斎藤美奈子氏)

週刊朝日の2021/7/30号に文芸評論家の斎藤美奈子さんによる書評が掲載されました。

週刊文春 2021/7/29号 書評(鹿島茂氏)

週刊文春の2021/7/29号にフランス文学者・評論家の鹿島茂さんによる書評が掲載されました。

WiLL 2021/8号 目からウロコ『土偶を読む』の破壊力

同誌の7月号で書評を書かれた直木賞作家の中村彰彦さんと竹倉氏の対談。なんとカラー12ページに亘る読み応えのあるインタビュー長編です。

WiLL 2021/7号「歴史の足音」

直木賞作家の中村彰彦さんが連載「歴史の足音」で「縄文の謎を解く卓見『土偶を読む』の衝撃」と題して本書を取り上げています。

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オンライン番組・ウェブメディア

松岡正剛の「千夜千冊」

角川武蔵野ミュージアム館長の松岡正剛さんが「千夜千冊」にて本書を紹介。

月刊ALL REVIEWS 竹倉 史人 × 鹿島 茂、竹倉 史人『土偶を読む』を読む

2022/7/28(水)の20:00からALL REVIEWS主催でフランス文学者・評論家の鹿島茂さんと著者との対談がオンライン生配信されることに。

日刊ゲンダイDIGITAL 著者インタビュー「土偶を読む」竹倉史人氏

日刊ゲンダイDIGITALの著者インタビューに登場。

朝日新聞 GLOBE+ 土偶は〈植物〉の精霊?新著が話題の竹倉史人、いとうせいこう、中島岳志の3氏が議論

朝日新聞のGLOBE+に、いとうせいこうさん、中島岳志さんと著者の鼎談が掲載されました。

WEDGE Infinity『土偶を読む、130年解かれなかった縄文神話の謎』著者に聞く

新幹線のグリーン車で読める雑誌Wedgeのオンラインメディアにて著者インタビューが掲載されました。

日刊サイゾー「土偶は植物のフィギュアだった」独立研究者が発表した新説のルーツと反発を招いた本当の理由

本書では紙面の都合でカットされた部分も含めて、本書を執筆した狙いや研究アプローチ、手法について著者がインタビューに答えています。

代官山 蔦屋書店「竹倉史人×中島岳志トークイベント『土偶を読む』をどう読むか」

5/26(水)オンライン開催のみ。コロナの折、残念ながら書店での開催ではありませんが、生放送のほか、参加者には6/10までアーカイブも配信されています。

ゲンロンカフェ「竹倉史人 × 武富健治『土偶、植物、神話』」

5/12(水)にオンラインで開催。2021/11までは以下のリンク先からアーカイブを視聴できます。

じんぶん堂 話題の本『土偶を読む』の編集者「そこにしかないものの痕跡を残したい」

本書のあとがきにも登場する晶文社の編集者、江坂さんがじんぶん堂でインタビューされました。

情報工場 「読学」のススメ#93「土偶界のイノベーター」登場!画期的「土偶」論に見るイノベーション的思考とは?

日刊工業新聞社による「ニュースイッチ」の書評連載「読学のススメ」第93回に本書の書評が掲載されました。

養老孟司さん(東京大学名誉教授)

「バカの壁」でお馴染みの養老孟司さんから書評が寄せられました。

首藤淳哉さん(HONZレビュアー)

HONZに首藤 淳哉さんの書評が掲載されました。

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著名人のつぶやき (Twitterフォロワー数順)

いとうせいこうさん

市原真さん(札幌厚生病院 病理診断科医長)

中島岳志さん(東京工業大学 科学技術創成研究院教授)

発売前に本書をTwitterで紹介頂いたのが東京工業大学の科学技術創成研究院教授の中島岳志さんでした。「画期的な研究成果」であり「大注目の一冊!」と評しています。

東畑開人さん(十文字学園女子大学准教授)

臨床心理学が専門で、関心は精神分析・医療人類学。著書に「野の医者は笑う」「居るのはつらいよ」「日本のありふれた心理療法」など。大佛次郎論壇賞、紀伊國屋じんぶん大賞受賞。

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イベント

東京大学・伊藤謝恩ホール 講演「芸術✕人類学で体験する古代の神話世界——縄文的生命の躍動/精霊たちの世界」

2021/12/16に東京大学の伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホールにて「芸術✕人類学で体験する古代の神話世界——縄文的生命の躍動/精霊たちの世界」と題した講演が開催されました。

角川武蔵野ミュージアム 展覧会「武蔵野3万年のレシピ」

2021年11月3日(水・祝)~2022年2月13日(日)の予定で、角川武蔵野ミュージアムにて展覧会「武蔵野3万年のレシピ」が開催。

実際に行ってきました。

11月3日より、角川武蔵野ミュージアムにて私が企画協力した展覧会「武蔵野3万年のレシピ」が始まります。今夏、KADOKAWAの角川歴彦会長より拝命した企画で、私は土偶の展示の監修をしております。会場では先日行った養老孟司先生との対談も放映されます。

竹倉史人Facebookより

■タイトル:武蔵野3万年のレシピ
■会場:角川武蔵野ミュージアム 5階
■会期:2021年11月3日(水・祝)~2022年2月13日(日) ※会期等の変更があります。
■休館日:第1・3・5火曜日
◎休館日が祝日の場合は開館・翌日閉館。
◎祝日開館時の営業時間は該当する曜日に準ずる。
◎開館日・時間は変更される場合もございます。
最新情報を公式ウェブサイトでご確認の上、ご来館ください。
■開館時間:10:00-18:00(金・土 10:00-21:00)入館締切:閉館30分前
■入場料:有料スペースは「スタンダードチケット」でご入場いただけます。

・主催:武蔵野回廊実行委員会(財団法人 角川文化振興財団・所沢市)
・企画協力:竹倉史人(「武蔵野土偶の謎を追え」展示監修)
・展示協力:所沢市教育委員会 杉並区立郷土博物館 さいたま市立博物館 三芳町歴史民俗資料館 清瀬市郷土博物館 東村山ふるさと歴史館 水子貝塚資料館 町田市教育委員会 国立研究開発法人 農業食品技術総合研究機構 大舘勝治 宮本八恵子

角川武蔵野ミュージアムウェブサイト

Zen2.0 山田博×竹倉史人「縄文の森~生命感覚の再起動~」

2021/9/18から二日間に亘って鎌倉の建長寺で開催されたZen2.0カンファレンス2021にスピーカーの1人として竹倉氏が登壇しました。

A NEW EARTH
~ 空からの開花 (Space to Flourish)~

新たな文明を共に創造する

2021.09.18-19 in Kenchoji, Kamakura & online

空(Space)とは、間であり、場であり、宇宙であり、無であり、無限である。

2021年のテーマは”A NEW EARTH”。
予測できない激変の時代を超えて、新しい地球を生きることへの希望。
それは、一人一人の内なる宇宙から花開きます。

Zen2.0ウェブサイト

これに先立ち、Zen2.0直前プレイベントに登壇した様子は以下からご覧になれます。

また、Zen2.0で行われた山田博×竹倉史人「縄文の森~生命感覚の再起動~」の対談が以下で公開されました。

代官山 蔦屋書店「竹倉史人セレクション」ブックフェア

代官山の蔦屋書店にてブックフェアが開催中されました。

著者によるお勧め本の30冊セレクション内容はこちらをどうぞ。

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Amazonでの評価

総合ランキングで8位

発売日に総合ランキングで8位を獲得しました。

書店でさっそく平積み

ノンフィクションで1位

発売日にAmazonのノンフィクション分野ランキングで1位を獲得しました。

予約のみでAmazon考古学ランキング1位

発売日の1週間前、予約のみでAmazonの考古学ランキングで1位になりました。

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ロサンゼルスMBA生活とその後