土偶を読む 芸術✕人類学で体験する古代の神話世界——縄文的生命の躍動/精霊たちの世界 2021/12/16に東京大学の伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホールにて開催された講演「芸術✕人類学で体験する古代の神話世界——縄文的生命の躍動/精霊たちの世界」に参加しました。 ベストセラー「土偶を読む」の著者・竹倉史人氏による講演が... 2021.12.19 土偶を読むトランスパーソナル
いま思うこと 宗教とは何か?未来の人類・未来の学問のために 2021/9に鎌倉の建長寺で開催されたZen2.0に登壇した竹倉氏。このイベントを契機に、仏教会の方々との繋がりもますます広がったようです。 また、このイベントに先立つ2020/10には日蓮宗大本山の池上本門寺に呼ばれ、お坊さん達を相手に「... 2021.11.28 いま思うことトランスパーソナル
土偶を読む 「土偶を読む」関連イベントのご紹介 ラジオ番組の生出演、展覧会の監修、トークイベント等、ますます活動の幅が広がる竹倉氏のベストセラー「土偶を読む」の関連イベントを整理してご紹介します。 開催中 2021/11/3~ 角川武蔵野ミュージアム 展覧会「武蔵野3万年のレシピ」 11... 2021.10.25 土偶を読むトランスパーソナル
土偶を読む 2021 Zen2.0カンファレンス直前イベントにて縄文・土偶を語る 鎌倉の建長寺で毎年開催されているZen2.0カンファレンス2021にスピーカーの1人として竹倉氏が登壇することに。 A NEW EARTH~ 空からの開花 (Space to Flourish)~新たな文明を共に創造する2021.09.18... 2021.09.11 土偶を読むトランスパーソナル
読書メモ 運気を磨く 田坂広志さんの「運気を磨く」を読みました。 そもそも運とは何か?幸運を引き寄せる、なんてことができるのか?タイトルからして怪しげな雰囲気が漂います。 p.26 もとより、細やかに論じれば、これら以外にも「運気」の表れ方は色々な形があるが、本... 2020.07.05 読書メモトランスパーソナル
いま思うこと 神話はなぜ作られたのか?起源神話の中に未来の生き方を学ぶ 5月31日(日)14時から、竹倉史人氏が2017年で東京大学で行った全12回の講座内容をベースとした「神話、科学、人類」に関するZoom講座が開催されます。 この講義は毎回編集者が参加してNHK出版から公刊予定だったものが、今は土偶に関する... 2020.05.24 いま思うこと土偶を読むトランスパーソナル
いま思うこと 【人類はどこへ向かう?】縄文土偶、輪廻転生、死生観、精霊、天才性…大変革期を生き抜くために私たち人類はどう舵を切るのか なかなかにダイナミックなタイトルですが、4/26の22時から人類学者の竹倉史人氏をゲストに招いてこんなテーマで1時間半、生放送されたホニャララLIVE003が面白かった! 竹倉氏が4つの大学で足掛け17年間も学生をしていた話から始まり、なぜ... 2020.04.27 いま思うこと土偶を読むトランスパーソナル
読書メモ ほんとうの心の力 明治生まれの実業家であり、かの松下幸之助や稲盛和夫といった経営者が影響を受けた思想家としてその名を挙げる中村天風。先日、その存在を初めて知り、手に取った著書「成功の実現」を読んで、すっかり惹き込まれました。 結核で死にかけて明治時代に単身で... 2018.02.24 読書メモトランスパーソナル
読書メモ 成功の実現 中村天風という人を知っていますか? 明治9(1876)年生まれ。日露戦争の軍事探偵として満蒙で活躍。帰国後、当時不治の病であった肺結核を発病し、心身ともに弱くなったことから人生を深く考え、人生の真理を求めて欧米を遍歴する。一流の哲学者、宗教... 2018.02.04 読書メモトランスパーソナル
読書メモ 運命の法則 先日、旧SONY経営陣がソニーについて語るインタビュー「オレの愛したソニー」が話題になりました。中でもCDやAIBOの開発を行い、ソニー上席常務まで上り詰めた土井利忠さんの回が刺激的でした。 土井さんは東京工業大学電子工学科を卒業して、ソニ... 2016.08.21 読書メモトランスパーソナル仕事