読書メモ

「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

ノーベル賞を受賞した山中さんと益川さんの対談をまとめた『「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子』(山中信弥、益川敏英)を読みました。ノーベル賞をもらうほどの独創的な科学者はいったいどんな生い立ちでどんなことを考えながらどんな人生を送...
親バカ

アイスクリームデート

4月から小学生になった娘、ひとりで登校するのは不安で最初はママと一緒に通っていました。 一度、僕が送っていったときは、ひとりでは寂しくて歩いて行けず、バイバイしようとすると泣き出してしまい、結局、校門をくぐって下駄箱まで一緒に行っても先生が...
読書メモ

なぜ、「これ」は健康にいいのか?

たまに健康関連本を手に取りますが、あえて生活に取り入れてみようと思うまでに至らないケースが多い中、たまたま手にした「なぜ、「これ」は健康にいいのか?(小林弘幸)」はわかりやすく、かつ合点のいく説明で説得力がありました。 この本の結論は、副題...
スポンサーリンク
たび

2013春 石垣島

旅行最後の目的地、石垣島では口コミランキングでNo.1だった「かりゆし倶楽部ホテル石垣島」をベースに3泊。評判通り、スタッフのホスピタリティが素晴らしく、のんびりリゾート気分を満喫できるホテルでした。 日帰りで小浜島、竹富島を巡った翌日はシ...
たび

八重山そば三昧

春休みの沖縄旅行では大好きな八重山そば(沖縄そば)をたくさん食べました。 一言で八重山そばといっても、お店によって、かつおベースのさっぱりスープからとんこつこってりスープまで様々、麺も丸太麺、平打ち麺、ちぢれ麺と色々なバリエーションが豊富で...
読書メモ

スタンフォードの自分を変える教室と気づきの瞑想

スタンフォード大学で最も優秀な教員に贈られるウォルター・J・ゴア賞を受賞したというKelly McGonigalの「スタンフォードの自分を変える教室」(The Willpower Instinct Based on a Wildly Pop...
親バカ

青春アルゴリズム

受験を来月に控えて、大晦日、元旦も朝から塾の息子。1/2だけは冬期講習もお休みということで今日は久しぶりにのんびりできました。ふと思い出して、録画しておいた「青春アルゴリズム」を家族で観ました。 主演の教育実習の先生役が今のNHK朝ドラ「純...
読書メモ

パンツを脱ぐ勇気

図書館で予約していたこの本を受け取りに行ったとき、こんな時に限って若いお姉さんがカウンターに。 「パンツを脱ぐ勇気」(児玉教仁)を指差しながら「この本で間違いありませんか?」と確認されて「間違いありません」と答えた時は結構勇気が要りました。...
読書メモ

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」(橘玲)を読みました。本書を読まなければ何のことやらさっぱりですが、結論は「伽藍(がらん)を捨ててバザールに向かえ!」と「恐竜の尻尾のなかに頭を探せ!」の2点です。 前者の結論は「これからの時代は...
親バカ

サンタさんとセコム

週末の朝、6歳娘との会話。 娘「サンタさんはどうやって家に入るのかな?このお家は煙突ないのに」パパ「ベランダの窓からじゃないかな」娘「でもセコムが鳴るよ」パパ「…魔法を使うのかも」娘「そうか!魔法だね」 ふっと腹落ちしたみたいでした。
スポンサーリンク