Amazonの不正レビューを暴くレビュー探偵の実力

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いま思うこと

日本上陸前からのAmazonユーザーですが、最近のアマゾンのレビューは怪しい不正コメントが多すぎてあまり参考にならなくなってきたのが非常に残念です。

特に顕著なのが、安価な中国メーカー(と思われる会社)の品物。名の知られている日本メーカーの製品ならレビューは概ね正確ですが、こうした会社のレビューは信頼できないのが大半な印象です。

「じゃあ日本メーカーの製品を買えば良い」かと言うと、格安メーカーの製品は日本メーカーの半額程度で売られており、実際に使ってみても全く問題ないものも多数あるのが判断の難しいところです。

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Amazonによく見られる不正レビューの実態

経験的にアマゾンでよく見かける、不正と思われるレビューで評価を良く見せかけている製品の特徴はこんな感じ。

  • 聞いたことのない英語表記のメーカーの製品
  • 商品説明の日本語が変(外国人が訳している、もしくは自動翻訳そのままのような文章)
    • 例)弊社では保証の代わりに、万が一商品に不具合がある場合は、あるいは好きではない場合も、100%返金をいたしますので、何の損失もなりませんいますぐ注文してみてください。弊社は品質向上に向けて努力していますので、是非応援してくださいますよう、お願い申し上げます。
  • 商品ページの質問に対するメーカの回答の日本語が変
    • 例)ご質問いただきまして、誠にありがとうございます。重量は358gです。なぜコンパクトなので結構重いのは本体は85%のアルミ合金で設計しておりますからこうすると、手持ちはコンパクトなのに、存在感がしっかりとあります。 
  • レビューの評価がやたら高い(ほとんどが★5評価)
  • レビューの数がやたら多い(100以上)
  • レビュアーの他のレビューを見ると、当該商品のレビュー1件のみだったり、似たような海外メーカー製品のレビューをたくさん書いていて全て★5評価をつけていたりするケースが多数ある
  • レビューの日本語が変
    • 例)この製品は私の期待を満たし非常に気分が良く、そしてデザインはシンプルで寛大です。デバイスは正常に動作しており、問題なく充電できます。それは長い間続きます。鉛筆の品質はとても良く、品質はとても高いです。価格性能比は完全に正しいです

ただ、最近はメーカー側も工夫しているようで、上記のように明らかに変な日本語のレビューが減ってきています。

普通の日本人が書いているようなレビューが大半の製品であっても、「製品を無償提供する見返りに★5評価レビューを書いてもらう」という取引がSNS上で日々行われており、商品欲しさに日本人が不正レビューを量産しているというのが実態のようです。

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Amazon「レビュー探偵」アプリ

こんな時に参考になるのが「Amazonレビュー探偵アプリ」です。

悪用を防ぐために作者はアプリの判定ロジックを明らかにしていませんが、上記のような不正レビューに見られる特徴を検知して評価しているものと思われます。

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実際に自分で買ってみた商品の判定例

iPadのスタイラスペン

Amazonレビューを信じてひどい製品を買わさせてしまった顛末については以下の記事を読んで頂きたいのですが、先日、娘が学校で使用するiPadのために安価なスタイラスペン(iPens X1)を購入しました。

星の数ほど販売されているスタイラスペンについて1時間以上かけて多数の製品のレビューを読み込み、絞り込んだ結果、購入した製品が非常に残念な品質で、その日のうちに返品する羽目に。

結局、Apple Pencilを買ったところ大満足でした。「安物買いの銭失い」とはこのことです。

この両製品を「レビュー探偵」で評価してみたところ、こんな結果に。

ここまで極端な結果になるとは思っていなかったのでビックリしたと同時に、このアプリの実力を痛感しました。事前にこの評価を見ていたら無駄な買い物をしなくて済んだのになぁ。

ドライブレコーダー

あおり運転が社会問題になっていますが、僕が購入したのはこのドライブレコーダー。7,180円でも破格のコスパでしたが、今みたらセールで5,752円とのこと。お買い得ですね!

製品の紹介ページの日本語が少し変だったので、心配しつつ購入しました。結果的には値段の割には十分な品質で、1年半以上が経過した今でも問題なく動作しています。

レビュー探偵の評価はCで44%とのこと、モノによってはC評価ならそこそこレビューは信頼できる、という感覚を得ました。一方で、D, E, F評価だった場合は、不正レビューで評価を操作していると思ってほぼ間違いなさそう。

双眼鏡と骨伝導Bluetoothイヤホン

夏休みの旅行を控えて、また秋の楽天オープンテニスや来年のオリンピックのチケットが当選したのを受けて、軽量の双眼鏡を買おうという話になりました。

妻が幾つか気になったという製品をAmazonのカートに入れたというので、さっそくレビュー探偵で評価を確認してみることに。

結果はA判定2つと、E、Fと分かれました。EとF評価の製品はまず選外に。典型的な不正レビュー系の商品と思っていたSuperSunnyがA評価だったのは意外でした。

ただ、長く大事に使うことを前提に、今回は安心できるブランドのPentaxのを買うことに決定。値段はSuperSunnyの倍ほどでしたが、説明をよく読み込んでみると、値段相応の品質や工夫がなされていることが伝わってきました。

また、妻が買おうと思っていたというBearoam社の骨伝導イヤホンは、高評価にも関わらずレビュー探偵の評価は何と最低のF、信頼度0%という結果でした。もはや迷わず購入は見送ることに。

Amazonで買い物する前にはレビュー探偵での確認が欠かせなくなりました。

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ロサンゼルスMBA生活とその後 2019~
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