睡眠の質をグラフ化してくれる腕時計型トラッカーFitbit charge 3が想像以上に凄い!

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お買い物

前から気になっていた腕時計型のフィットネストラッカー、色々と種類があって迷っていましたが、遂に決断して購入しました。

手に入れたのは、Fitbit社の人気モデル、charge 3です。購入直後にあのGoogleが21億ドルでの買収を発表してビックリ!

本製品は装着していることも忘れるほど軽く(28g)、スマホのアプリを起動するだけでトラッカーに蓄積されたデータがbluetooth経由で自動でスマホに同期されるので使い勝手もストレスフリー。

1週間実際に使ってみて、当初の想像以上に役立つことがわかったのでメモしておきます。

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購入の決め手

腕時計タイプのフィットネストラッカー製品はたくさんありますが、購入の決め手になったのは以下の特徴をバランス良く全て網羅していることでした。

  • 睡眠を自動で検出・記録して、その深さをグラフ化、スコア化する
  • 運動の種類によって動きや脈拍から運動負荷を測定・記録して、グラフ化、スコア化する
  • 脈拍を24時間、リアルタイムで測定、記録する
  • 内蔵充電池が1週間持つ
  • 軽い装着感(30g未満)
  • 防水(水深50mまでの耐水性能)
  • シンプルでクールなデザイン
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睡眠の質、深さをグラフで見える化

一番欲しかった機能は睡眠の深さを見える化する機能。charge 3では自動的に入眠と起床を検知し、その間の睡眠の質を点数で示してくれると同時に、グラフでも分かりやすく分析してくれます。

この睡眠スコアは起床時の体感と非常にマッチしていて納得感があります。また、スコアの根拠となる睡眠の質についても詳細な分析がスマホアプリで簡単に確認できます。

寝起きがスッキリ!の朝

睡眠時間は6時間13分、必ずしも長い時間寝られた訳ではありませんでしたが、睡眠スコアは83点でした。

charge 3が優れているのは、睡眠の質を目覚めた状態、レム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠の4段階に分けてその内訳までグラフ化してくれるところ。

先日のNHK「ガッテン!」でスタンフォード大学の睡眠生体リズム研究所所長の西野さんが睡眠の質と深さの関係について次のとおり解説していました。

 睡眠のレジェンド研究者としてお呼びしたのはスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長の西野精治さん。30年以上海外で活躍する、世界的な睡眠研究者です。
 いま西野さんが危惧しているのが、日本人の睡眠時間が諸外国と比べて短いこと。健康を維持し仕事の効率性を高めるためには、できるだけ睡眠時間を長くしてほしいと訴えています。ただ、実際には、仕事や子育てでどうしても睡眠時間が短めにならざるをえない人がいるのも事実。そこで西野さんが広く講演などで伝えているのが「最初の90分深く眠ること」の大切さ。睡眠時間のうち、特に最初の90分を深く眠ることができれば、体調を整える成長ホルモンの分泌が促されることなどがわかっています。
 今回、日頃から質のよい睡眠をとるように心がけている西野さんの睡眠を計測させてもらうと、睡眠中に何度か目が覚めていましたが、最初の90分は深い睡眠がとれていました。西野さんによると、通常年を重ねるとどうしても睡眠の途中で目が覚めやすくなりますが、またすぐに入眠できるようであれば、必要以上に気にしない方がよいとのことです。

ガッテン!ウェブサイトより抜粋

例えば、この日はベッドに入ってからしばらくもぞもぞした後(グラフの赤色の時間帯)、一気に深い睡眠に入り、その後も浅い睡眠と深い睡眠を最初の90分間に繰り返していることがわかります。

これが翌朝の目覚めに良い影響を及ぼしたのでしょう。Fitbitアプリではそれぞれの睡眠ステージについてこんな解説があります。

  • 深い睡眠:身体の疲労回復と記憶や学習の定着に役立ちます。目覚めがすっきりしているのであれば、恐らくこの睡眠ステージの時間がしっかり取れています。
  • 浅い睡眠:一般的にこの段階は睡眠の大半を占め、新進の回復を促します。
  • レム睡眠:一般的にレム睡眠のステージには入眠後しばらく経ってから到達し、記憶や気分に大きな影響を及ぼすことがわかっています。レム睡眠中は、はっきりとした夢を見たり、心拍数が上がったり、呼吸が速くなったりします。

一方で、この日は中途覚醒や目覚めた状態(グラフの赤い部分)が42分あったことがわかります。アプリによると、「一般的に一晩の睡眠で10~30回の中途覚醒がありますが、非常に短い覚醒のため、覚えていないこともあります」とのこと。

番組内で西野教授も夜中に2,3回トイレで目覚めていましたが、すぐに布団に戻って寝付くことができれば中途覚醒は問題ないと話していました。

また、同性の同年代の標準的な睡眠ステージの分布と比較した結果も簡単に表示できます。よく眠れたこの日は、ベンチマークと比較して、深い睡眠とレム睡眠が多く、目覚めた状態が少なかったことが分かります。

寝不足の朝

遅くまで残業して就寝時間が遅くなり寝つきが悪かった日は、明らかに睡眠時間が不足していて、質も悪かったことがわかります。睡眠時間は4時間21分、睡眠スコアは57点でした。

長時間寝たのに寝起きがイマイチな朝

興味深いのは、先ほどの良い睡眠の例よりも長い時間寝ていたのに、朝の目覚めが良くなかった時のグラフ。

確かに合計の睡眠時間は長いのですが、睡眠の質に重要な最初の90分を見ると、深い睡眠まで到達せずに浅い睡眠と中途覚醒が断続的に繰り返していたことがわかります。

また、深い睡眠は睡眠スコアが高かった日は1時間26分(睡眠全体の20%)だったのに対して、この日は42分で全体の8%しかありませんでした。

寝起きの実感も少しぼーっとした感じで、寝た時間の割にはスッキリしない朝でしたが、グラフを見て納得です。必ずしも長い時間寝たからといって質の高い睡眠になるとは限らないということでしょう。

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スポーツごとに運動強度が見える

睡眠に加えて、もう1つ気になっていたのが、運動の種類によって動きや脈拍から運動負荷を測定・記録して、グラフ化、スコア化する機能です。

特に、charge 3には僕が毎週定期的にやっているテニスとピラティスが予め標準で選択可能だったのもポイント高し。

スポーツを選択して運動開始、終了時に画面をタッチすると詳細なログを取ってくれるほか、継続的に15分以上、運動特有の体の動きを検知すると自動的に記録してくれる機能もあります。

テニス

準備体操から始めて80分ほどのレッスンの間の心拍数は、おおよそ100から160の間で推移。また、5分間ほどはかなり激しい運動があり、1時間ほどの有酸素運動になっています。

また、運動中の消費カロリーや歩数、アクティブな時間もサマリー表示。

ピラティス

一方で、比較的ゆったりとしたペースでじっくりと体を動かしてインナーマッスルを鍛えたり、ストレッチしたりするピラティスは、同じ運動でもテニスとは全く異なった内容になっています。

心拍数から見ても、大半が脂肪燃焼ゾーンです。

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その他の魅力

他にも、リアルタイムで脈拍を確認できたり、スマホのGPSと連動して天気予報を表示できたり、トップ画面の時計のデザインを好みのものに変更できたり、スマホと連動させてカレンダーのリマインダーやメールの着信等をバイブレーションで知らせてくれる機能、1時間あたり250歩に満たない時はx時50分にで教えてくれる機能など、まだまだ便利な機能がたくさんあります。

これだけ機能満載なのに、とにかく28gと軽いので装着していることを意識しなくて済むのも魅力的です。

そして、これも重要ですが、24時間つけっぱなしでも内蔵の充電池は1週間もつので、週末に1回充電するだけで良いのも非常に助かります。空っぽの状態でも2時間あれば満充電に。

また、バンドは本体と分離して好きなものに交換できるのも面白いです。金属製や革製の専用バンドが多数ラインナップされています。

手軽にライフログを記録してスマホでチェックできるFitbit charge 3はお勧めです。

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