人類学がひらく縄文の神話世界:土偶の正体が遂に解明!

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いま思うこと

2019/7/18追記

皆様、土偶講演会たくさんのお申し込みありがとうございます。事務局より連絡がありまして、すでに100名近いご予約を頂いており、残席が僅かとのことです。参加ご希望の方はお早めに。

竹倉氏のFacobookより

研究者の弟が縄文時代の最大の謎であった土偶の正体を遂に解明しました。このたび、ニュースリリースを兼ねて東京工業大学にて講演会が開催されます。

日本考古学史上、最大の謎であった縄文時代の土偶の正体。

このたび、人類学者の竹倉史人氏の研究によってついにその謎が解かれました。これから学術論文として発表される内容について、今回は特別に竹倉氏の母校である東京工業大学でお話して頂けることになりました。

イベント告知フライヤーより
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講演会の日時、場所、予約方法など

イベント概要
  • 講師:竹倉史人
  • 日時:2019/9/7(土)17:00-19:00(16:40開場)
  • 会場:東京工業大学 蔵前会館 ロイアルブルーホール
  • 入場料:2,000円(当日会場払い、要メール予約・先着順)
  • 参加予約方法:
    • malabo.info@gmail.com 宛に以下の項目を添えてメールで申し込み
    • 氏名、電話番号、所属(あれば)
漫画家たかぎりょうこ氏によるフライヤー
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講演会の概要

土偶は縄文時代に大量に作られた陶製のフィギュアです。古いものでは1万年以上前から製作が始まり、2千年前に日本列島から忽然と姿を消しました。現在までに2万体を超える土偶が発見されています。

これまでの考古学の定説では「土偶は女性をかたどったものである」とされ、妊娠・安産や狩猟の成功、病気平癒などを祈願するために製作されたものと考えられてきました。しかし、このたび人類学者の竹倉史人氏の個人研究(2017年~)によって、これらの定説を覆す非常に有力な新事実が続々と発見されました。

竹倉氏は専門の人類学や神話学に加え、古生態学や図像解釈学などの知見を取り込み、土偶が何をかたどっているのかを実証的に解明することに成功しました。内容は客観的かつ学術的であり、今後の定説となることは間違いないものと思われます。

この歴史的発見によって土偶の正体(モチーフ)が判明することはもちろん、文字記録がないため長らく謎に包まれていた縄文人の神話世界が復元される可能性が一気に高まりました。研究成果をまとめた学術論文は近日中に公開予定とのことですが、それに先立ち、今回は特別に竹倉氏の母校でもある東京工業大学でその内容をお話し頂けることになりました。

イベント告知フライヤーより
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講演会に当たって竹倉氏からのメッセージ

本人のFacebook投稿からメッセージを転載します。

 皆様、ご無沙汰です。ひょんなことから考古学の大発見をしてしまい、この2年間、遺跡を回ったり研究に没頭する生活を送っていました。ようやく一区切りついたので9月7日㈯に東工大の蔵前会館で研究成果を発表することになりました。講演会形式なのでどなたでも参加できます(要予約、先着順)。
 一言でいうと、土偶の正体を明らかにしました!縄文時代の土偶は130年以上研究されてきましたが、じつは土偶が何のために造られ、なぜあんな奇妙な容姿をしているのか、はっきりしたことは何もわかっていませんでした。
 ところが今回、竹倉の個人研究プロジェクト(2017~)によって、ついに土偶の謎が解明されました。実際の使われ方など、もう少し細かく究明すべき点は残されていますが、とにかく最も重要な「土偶が何をかたどっているのか」が判明したのです。土偶には色々なデザインがありますが、それぞれ別個のモチーフがあり、各土偶はそのモチーフを模して造られていることが分かりました。
 今回はプレスリリースもかねて、最新の学術成果を発表します。謎に満ちた5000年前の国宝フィギュアの正体が明らかになる瞬間を目撃できるよ~!

竹倉氏のFacobookより

僕もさっそくメールで申し込みました。当日が今から楽しみです!日本の古代史に興味がある方は必見のイベントですよ。

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