土偶を読む

Zoom講演「土偶は何をかたどっているのか―人類学で読み解く縄文の神話世界」

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日時ほか

2020年10月29日(木) 20~22時、先着100名
参加費3000円(口座振込)
メールにて要予約。

info.jomondogu@gmail.com(担当:池上)まで、件名に「講演会参加」と記載のうえ、お名前を添えてお申し込みください。折り返し参加費の振込先と参加方法をお伝えします。

※Zoom配信によるオンラインの講演会となります。

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イベント概要

【どなたでもご参加いただけます】
日本考古学史上、最大の謎であった縄文時代の土偶の正体——。
このたび、人類学者の竹倉史人氏の研究によって有力かつまったく新しい説が発表されます。来春に出版される本のダイジェストの内容を、今回は特別にお話しいただけることになりました。

竹倉氏の土偶研究の内容は、現在NHKをはじめとする各種マスコミより取材を受けている最中ですが、メディアでは書籍の出版に合わせて公表されます。
書籍は2021年春に晶文社より『土偶の解読(仮題)』として出版され、その後、東京工業大学大学院へ博士論文として提出される予定です。

竹倉史人
人類学者。独立研究者(independent scholar)として講演・執筆活動を行う。東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程満期退学。著書に『輪廻転生―〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語』(講談社現代新書、2015)。

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