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テラスのタイルをTOTOバーセアMUで一新

4.5
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我が家の設計時にこだわったポイントの1つがテラス。奥行きを大きく取って空が仰げるオープンな空間をつくりました。

この大切なスペースの居心地を左右する重要パーツがフロアの設計。何をどう敷くか?

散々悩んだ末に新築時に敷設したタイルが経年劣化してきたので10年点検のタイミングで全面張り直しすることに。

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新築時は暖色のタイル張り

新築時は色々と検討した結果、TOTOのバーセアMTシリーズを敷き詰めました。

裸足でも気持ちの良い空間が完成!

バーセアMTシリーズの決め手はタイルが水を吸収して放射冷却により気温を下げる「打ち水効果」です。

確かに一定の効果はあるのですが、タイルが水分を吸収しやすいため、梅雨時などで雨が続くとタイルが乾きにくくカビが発生しやすいというデメリットも実際に使ってみて分かりました。

その結果、定期的にデッキブラシで掃除しても少しずつ汚れが定着してきてしまいました。

手前は綺麗なままですが雨ざらしの奥側は汚れが付着
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今回はシックなホワイト系タイルに決定

そこで、今回のリフォーム時は汚れにくさもポイントに追加した上で検討した結果、TOTOのバーセアMUシリーズに決めました。

色は家のベースカラーに合わせてベイクベージュを選択。白系は汚れが目立ちがちですが、MUシリーズは汚れにくい加工を施した新製品です。

今回もTOTOのバーセア、そしてMUシリーズを選択した決め手はこんな感じ。

  1. バーセアは敷設が簡単。子供でも1枚ずつ手ではめ込むだけで楽しく綺麗に仕上げられる。
  2. タイルの質感が素晴らしい!
    • 焼き物らしいリアルヴィンテージのような表情や、クラフト感にこだわった手触りや温かみ。
    • 1枚1枚異なる色合い
  3. アクセントを効かせたデザインが可能
    • 大きな30cm四方の1枚モノをベースに、15cm四方のタイル4枚モノをランダムに配置することで統一感がありつつ変化のあるデザインに
  4. MUシリーズは滑りにくさと汚れの落ちやすさを両立させた構造
    • 清掃性に優れたタイル表面にも、滑りにくくするために小さな凸部あり
    • MUシリーズの表面は、二層の無機質ガラス層で表面を覆う特殊構造を採用しているため、滑りにくさをキープしたまま、汚れが落ちやすい
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バルコニーのFRP防水工事への影響

今回、ちょうど新築から10年が経ったことから、ハウスメーカーによる総点検がありました。一般的には、床面の経年劣化により防水(FRP)が傷むため、防水工事をやり直すのが一般的とのこと。我が家のテラスの場合の見積もりは40万円弱ほどでした。

ただし、我が家の場合は、敷設したタイルがしっかり日光や雨風から床面を守ってくれていたおかげで、床面はほとんど劣化がなく、綺麗な状態だったため、当面はFRP工事のやり直しは不要とのことで助かりました。

これもテラスにタイルを敷設する付帯効果と言えるでしょう。

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タイル張り替え作業の流れ

まずは古いタイルを反面だけ剥がして、テラスの床面をデッキブラシでしっかり掃除しました。

タイルを敷設してから10年近く、一度も剥がしたことがありませんでしたが、タイルのおかげで床面には大きな汚れもなく、簡単に綺麗になりました。

水がはけるようにテラスの両サイドは少しだけ勾配が低くなっていて排水管に繋がっているため、一定のスペースを空けてバーセアを敷設していきます。

まず左側の反面の古いタイルを取り外して床面を掃除
排水管に繋がるサイドを空けて新バーセアを1枚ずつ敷設
残りの右側も掃除してから新タイルを敷設

前回は娘が5歳、息子が11歳でしたが、今は14歳、20歳となり、それぞれ成長した分、しっかり張替えを手伝ってくれました。

前回 2012/2今回 2021/10
90枚のタイルをテラスへ運ぶ
(10枚1箱20kg超)
息子
箱からタイルを出す息子娘、僕、妻
タイルのバーコードシールを剥がす娘、僕、妻
タイルを敷く娘、僕、妻
役割分担

汗だくで半日がかりの作業でしたが、デザインを考えながらパコッとタイルを1枚ずつ嵌めていくのは楽しい作業です。

専門業者に委託すると施工料として数万円程度かかってしまいますが、バーセアなら子供でも簡単に敷設できるのでぜひDIYにトライしてみましょう。

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旧バーセアの破棄処分と再利用

古いタイルの大半は汚れていたため破棄しました。TOTOウェブサイトによると、バーセアのタイル部分は陶磁器扱いとのこと。

バーセアはタイルと樹脂の複合材となっています。下地のプラスチック部分は、ポリエチレン樹脂、タイルとプラスチック部分の接着は、エポキシ系接着剤、タイルに関しては、釉薬を塗布しているもの、塗布していないもの等、シリーズによって異なりますが、ごみ分別上の言葉では、陶磁器・瀬戸物類に含まれます。

TOTOウェブサイト

我が家の自治体は、長さが50cm以下であれば陶磁器類も普通ゴミとしてOKでした。懸念していた破棄費用がかからなかったのも助かりました。

ひさしの下にあったタイルのうち、特に状態が良かった30枚程度は、ケルヒャーで高圧洗浄して乾燥。裏側のプラスチック部分もほとんど劣化なしでまだ十分に使える状態のため、一時保管することに。

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仕上がりと使ってみた感想

広くなった!

まず感じたのが、圧倒的な開放感!

広さは変わらないはずなのに、タイルを張り替えただけでテラスが一回り広く感じるから不思議です。

恐らく、今までは10cm角のタイルが9枚連結されたものだったのに対して、今回は大きな30cm四方の1枚モノをベースにしたため、より広く感じるのだと思います。

また、暖色系から壁と一体感のあるホワイト系に色を変えたことも寄与しているのでは。

テラスでテレワーク最高!

寒くもなく暑くもなくスギ花粉も飛ばない秋はテラスが最高に気持ち良い季節。

青空と鉢植えのレモンを眺めながら、風を感じるテレワークは、超最高すぎてもうオフィス勤務に戻れないインパクトです。

中3娘もこの空間がお気に入りで、たまにキャンプ用に購入したColemanのテーブルを持ち込んで隣で宿題や試験勉強をしています。

新タイルへの張替えを機に、オープンテラスの出番が増えてきました。

TOTOバーセアシリーズ、お勧めします。

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