奥磐梯に続いて、箱根の紅葉を観に行ってきました。
朝8時頃に自宅を出発。空いていれば1時間半ほどですが、東名高速(大和トンネル付近)と箱根湯本駅あたりの国道1号が渋滞していて2時間ほどかかって強羅に到着。
紅葉が綺麗と評判の神仙郷、長安寺、山のホテルを巡り、強羅温泉にのんびり浸かってきました。
神仙郷
箱根強羅にある神仙郷は、斜面の地形を活かして、園池や滝、石組などが配されており、特に秋の苔庭の紅葉は息をのむ美しさで知られています。2021年に国の名勝に指定されたそう。
箱根美術館の敷地内にある日本庭園ですが、美術館そのものは焼き物だけが展示されているシンプルな内容なので、特に紅葉シーズンは神仙郷をお目当てに多くの観光客が訪れるようです。
平日の10時過ぎに到着しましたが、駐車場は半分以上は埋まっていて賑わっていました。






長安寺
箱根の仙石原にある龍虎山 長安寺は、四季折々の花が咲き乱れる曹洞宗の「東国花の百ヶ寺」のひとつ。神仙郷からは車で15分ほどです。
特に、境内の山の斜面に点在する、表情豊かな五百羅漢像と、それを彩る美しい紅葉の景色が有名。少し外れた場所にあるため、紅葉シーズンでも観光客はまばらで静かな雰囲気の中で紅葉が楽しめました。





仙石原すすき草原
大涌谷は駐車場までの数100mが渋滞していて、推定30分ほどは路上待機の様子だったためスルーして芦ノ湖方面へ向かいました。
途中、仙石原のすすき草原のレストラン福風でランチ。江戸前の手打ち天ざる蕎麦が美味しかったです。

ついでにすすき草原を散策。一面に広がるすすき草原は幻想的で見応えがありました。


山のホテル
山のホテルは、芦ノ湖畔に佇むクラシカルなリゾートホテルで、かつて三菱の創業者・岩崎彌太郎の甥である岩崎小彌太男爵の別邸があった由緒ある場所に建っています。
広大な敷地を誇る庭園からは、芦ノ湖と富士山を同時に望む絶好のロケーションで、特に春のツツジやシャクナゲ、秋の紅葉など四季折々の花々が楽しめます。
庭園にはほとんど人がおらず、静かにゆっくりと散策できました。




箱根 ゆとわ
帰路で再び強羅温泉へ戻って、箱根ゆとわの日帰り温泉へ。1,500円でタオル貸出つきで、風呂上がりにはライブラリーラウンジでフリードリンクとお菓子までいただける穴場スポットでした。
日帰り温泉は14時スタートということでちょうどオープンした時間。他に誰もいない大浴場で強羅温泉を堪能できました。



2時間ほどゆっくり過ごした後、16時頃に箱根を出発。既に国道1号は箱根湯本あたりまで渋滞していましたが、行きと同じ2時間くらいで帰宅できました。
11月下旬、ちょうど箱根の紅葉ベストシーズンでしたが、平日なら比較的ゆったりと回ることができますのでお勧めします。


