お買い物親バカゲーム

ブロックス (blokus)

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ブロックスというボードゲームを知っていますか?

息子が友達の家で遊んですっかり気に入ってしまったようで、せがまれました。我が家では何か欲しいものがあるときは、一緒に目標を立てて、それがクリアできたらご褒美として買ってあげることにしています。

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宮本算数教室の復習のご褒美に

今回は、宮本算数教室の夏期講習で時間内に解けなかった問題をすべて5日間で解けたら買ってあげることに。

大人でもかなり萎えてしまうほどの難解な算数パズルでしたが、毎日少しずつクリアして、遂に最終日、タイムリミットの21時(寝る時間)まであと2分!というところで奇跡的な集中力で最後の1問を正しく解き切りました。

これには僕もビックリ。そんな訳で、約束どおりアマゾンでブロックスを注文、翌日には届きました。

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簡単なルールだけど奥深い戦略性も

見たところとっても単純で、正直、子供のゲームだと思っていました。ルールは超簡単。テトリスのパーツのようなブロックを順番に隅から置いていって、少しでもたくさん置けた人が勝ち、というだけです。

ポイントは、自分の色のブロックは辺を接しては置くことができない(角で繋げていくしかない)という制限があるところ。

うまく相手のブロックを自分のブロックでブロックして先に進めないように邪魔したり、ちょっとした隙間から相手の陣地へ侵入したり、と戦略はなかなか奥深いのです。

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人数が多い方が楽しい

これがいったん始めると、ハマります。人数が多いほど、よりエキサイティングな展開になり、3人でも4人でも遊べます。

面白いのは、小学校の息子と対戦しても互角で勝負できて、結構、接戦になる点。

また、1ゲーム10分程度で終わるので、とても気楽。友達や家族で遊ぶのにオススメ!です。そして、盤面が欲しくなったらアマゾンへGo!

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