親バカTennis

テニススクール開始

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幼稚園に通う息子が1月からテニススクールに入りました。昨年夏から僕が始めたスクールと同じところのキッズクラスです。このテニススクール、キッズクラスも含めて大人気のようで昨年秋から順番待ちをしていたところ、2クラスあるキッズクラスのうち、上級クラスに空きがでたとの連絡を受けました。

このクラスは経験者向けで、ほとんどが小学生。最初はちょっと不安だったのでレッスンを見学しましたが、息子は3歳の頃からテニスに親しんでいるので「まぁ何とかなるだろう」と判断して始めることに。

息子はとにかくテニスが大好きで、たまに公園で一緒に練習をすると1時間は平気で飽きずにやっています。僕のレッスンにもいつも付いてきて見ていました。半年ほどが経過して、いよいよ自分もレッスンに参加できるとあって、昨年末からは自宅でグリップの確認をしたり、スポンジボールでスイング練習等、かなり張り切って楽しみにしていたのでした。

キッズクラスは僕のレッスンが終わったあとのコマで1時間、途中、水分補給のブレークが2回あるだけでほとんど走り回っています。自分よりも一回り体格の大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんに混じってなかなかの健闘ぶり。いつも最後の15分ほどは子供同士で2ポイント制のダブルスを試合形式でやりますが、今日はナイスショットを連発してずっとチャンピオン側で勝ち続けていました。一緒に組んだ10歳位のお兄ちゃんから「君、結構うまいね」と言われたと嬉しそうに話していました。

毎週日曜日の午前中は妻がスポーツジムに行っている間、息子と姫とお留守番、そして午後は1時頃に自宅を出て、僕のレッスンが2時スタート、息子のレッスンが終わるのが4時半、何だかんだで自宅に帰ってくるのは6時前。ほとんど半日仕事ですが、リフレッシュと健康維持、そして息子との交流と三拍子揃った貴重な時間です。

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