夏旅の3日目は大久野島(うさぎ島)の早朝散歩から始まり、フェリーで大三島へ渡って伯方の塩の工場見学等を楽しんでから再びしまなみ海道で愛媛県の今治へ。
瀬戸内しまなみ海道サイクリング拠点「サンライズ糸山」で自転車を借りて、しまなみ海道サイクリングに挑戦しました。
伯方の塩の工場見学
大三島にある伯方の塩の工場見学に参加。30分程で一巡できて、なかなか見応えもあり、塩のお土産まで頂きました。締めは塩ソフトクリーム。塩を振りかけるだけで一味違う美味しさ!




大山祇神社
伯方の塩工場から車で5分ほどのところに大山祇神社があります。サイクリストも立ち寄ってお参りしていました。
大山祇神社は、愛媛県今治市の大三島にある神社で、全国にある山祇神社や三島神社の総本社で、「日本総鎮守」とも呼ばれる格式高い神社です。
- 御祭神:大山積大神(山の神・海の神・戦いの神)
- 由緒:創建は古く、奈良時代以前にさかのぼるとされ、源氏や平氏をはじめとする武将から厚く信仰されました。
- 特徴:境内には天然記念物の大楠や、国宝・重要文化財に指定された甲冑などを収蔵する「宝物館」があります。特に武具の収蔵数は日本最多といわれています。
- 信仰:山の神・海の神として、航海安全、交通安全、勝運、武運長久のご利益があるとされます。



大山祇神社の境内でひときわ目を引くのが、御神木の大楠。樹齢はおよそ2,600年といわれ、幹回りは16メートルにも及ぶ巨木。国の天然記念物にも指定されています。
亀老山展望公園
大三島を後にして、再びしまなみ海道から大島に渡り、隈研吾がデザインしたという亀老山展望公園の展望デッキへ。台風一過で青空が広がっていたこともあり、瀬戸内海の島々を望む最高の眺望を堪能できました。


全長4kmに亘る来島海峡大橋の向こう側は愛媛県今治市です。この橋をこれからサイクリングで渡ります!



しまなみ海道サイクリング
いよいよ旅のもう一つのハイライト、しまなみ海道サイクリングに挑戦です。スタート地点は、しまなみ海道の愛媛県側の始点であるサンライズ糸山。
風のレストラン
サンライズ糸山の中にある風のレストランで冷製パスタを頂きました。来島海峡第三大橋を眺めながらのランチでサイクリングへの期待が高まります。


来島海峡には第一から第三まで3つの大橋が連なっており、その全長はあわせて約4km。世界初の3連吊橋で、瀬戸内海を一望できる迫力満点のスポットです。
来島海峡大橋
サンライズ糸山の隣にある中央レンタサイクルターミナルで自転車を借りました。当初は普通のを借りるつもりでしたが、受付の方に相談したところ電動アシスト自転車を勧められたのでそちらを借りることに。
電動自転車は初めてでしたが、想像以上に楽で大正解でした!
特に、来島海峡大橋は海面から60mほどの高さにあるため、地上から橋まで自転車専用のループ橋で徐々に上がっていく必要があります。これが地味にきついのですが電動自転車だったのでスイスイ上がれて助かりました。


橋の途中でときどき立ち止まって瀬戸内海の島々や行き交う船を眺められるのは自転車ならではの魅力です。潮風に吹かれながら青空と青い海を満喫して最高に気持ち良いひととき!



馬島
今治から来島海峡大橋で大島まで渡る途中にある馬島には自転車専用のエレベーターで降りることができます。ふらり立ち寄ってみました。




大島
全長4kmほどある来島海峡大橋を渡り切ると大島に入ります。ここからループ橋で島まで降りていって少しサイクリングを楽しみました。



娘が瀬戸内海の夕陽を見たい!と言うので当初の予定を変更して休み休みのんびりとサイクリングを続けながら、いったん大島のループ橋で来島海峡大橋を渡って今治に戻りました。






馬島から眺める日の入り
糸山展望台で小休憩した後、夕焼けを観るために改めて来島海峡大橋から馬島のビーチを目指すことに。電動アシスト自転車ならではの機動力です。




当初のスケジュールでは徳島に着いている時間までしまなみ海道にいましたが、これはこれでとても良い旅の想い出になりました。




