仕事

読書メモ

現実を視よ

「ゴールドラッシュのアジアに取り残され稼ぐことを忘れて、国を閉ざす日本人へあなたが変われば、未来も変わる」 ユニクロの柳井さんが語る「グローバル企業」とは? そして、これからグローバル化を目指す日本企業、日本人がなすべきことは? 日本人が世...
読書メモ

座右の書「貞観政要」

元ライフネット生命会長の出口さんによる、中国古典に学ぶ世界最高のリーダー論「貞観政要」(じょうがんせいよう)を読みました。 貞観政要とは「中国史上、最も国内が治まった貞観(627-649年)の時代に、時の皇帝・太宗と臣下たちが行った政治の要...
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GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代

ペンシルバニア大学ウォートン校史上最年少の終身教授、アダム・グラントの「GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代」は24か国語以上で翻訳され、世界中の人々の「働く意義」を変えたといわれるベストセラーだそうです。 本書では、人を大きく...
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読書メモ

ライフ・シフト 100年時代の人生戦略

めったに本を買わない僕が書評を読んだだけで「これは読みたい!」と直感買いした「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット)、色々と考えさせられました。 就職活動の中で直感的に面白そうと思った会...
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いい努力


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リブート 波乱万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語

斉藤さんとの出会い 先日、ふとしたきっかけで目にした「ソーシャルキャピタル」のイベント告知を見て直感的に面白そう!と思い、出張の合間を縫って無理くり年末の予定をブロックして参加しました。そこでお会いしたのがループス・コミュニケーションズ社長...
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イノベーション・オブ・ライフ

有能で人間的にも魅力的な若者がHBS(Harvard Business School)を卒業した後にどんな人生を歩んでいるか? キャリアで華々しく成功していた人が粉飾決算等で逮捕されたり、家庭は崩壊していたりといった事例が散見されているのは...
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運命の法則

先日、旧SONY経営陣がソニーについて語るインタビュー「オレの愛したソニー」が話題になりました。中でもCDやAIBOの開発を行い、ソニー上席常務まで上り詰めた土井利忠さんの回が刺激的でした。 土井さんは東京工業大学電子工学科を卒業して、ソニ...
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人生で起こること すべて良きこと

田坂広志さんの「人生で起こること すべて良きこと」を読みました。ちょうど先週にアドラー心理学の解説本「嫌われる勇気」を読んだところでしたが、「生き方」という同じようなテーマを扱いながらも全く違ったアプローチで書かれていて非常に興味深いです。...
読書メモ

大局観

先日、宿泊人間ドックに行ってきました。2日間の間には糖負荷検査等、待ち時間が結構たくさんあります。そのお供に何か1冊、面白そうな本を探しに本屋に立ち寄りました。 到着してすぐ、たまたま入口に積んであったライフネット生命CEOの出口さんが書い...
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