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Fire TV Stick 4K PlusとXboxアプリでForza Horizon 6遊んだら最高すぎた

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ネットでたまたま見かけたForza Horizon 6の記事。YouTubeでプレイ動画を見た瞬間、僕の心は一撃で奪われました。

思えば、PS2を発売日に買い、満を持してグランツーリスモ3を迎えたあの頃。あの時の興奮が蘇るような、実写と見紛う車体の作り込み。そして、日本の美しい四季の風景が織りなす圧倒的な映像美に僕は一瞬で釘付けになってしまったのです。

Forza Horizon 6は世界中で絶大な人気を誇るオープンワールド・レーシングゲームの最新作です。今回は待望の日本を舞台に、四季折々の美しい自然やリアルに再現された街並みをスーパーカーで駆け抜けることができます。最先端のグラフィックス技術により、実写さながらの臨場感あふれる究極のドライブ体験を可能にしています。

「何としてでも、リビングの4Kテレビでこの世界を走りたい!」しかし、ここから僕の理想の環境構築への大苦戦が始まるのでした。

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目の前に立ちはだかる予算とスペックの壁

さっそくリビングの4Kテレビでプレイする方法を模索しましたが、現実は甘くありません。

  • Xbox Series Xを購入する? 世界的な半導体不足による値上がりの影響もあり、品薄で転売価格は10万円前後。
  • ゲーミングPCを購入する? 今のノートPCではスペック不足。NVIDIA GeForce RTX 4060あたりを搭載したマシンを買うとなると、予算は20万円コース。
  • ソフト単体で購入する? そもそもXbox用のパッケージ版Forza Horizon 6は人気すぎて売り切れ状態。

Forza Horizon 6のためだけに、10万〜20万円の初期投資はさすがにハードルが高すぎる…。諦めかけていたその時、ある革新的な情報に出会いました。

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クラウドゲーミングという光、そしてリフレッシュレートの罠

それは、高性能なゲーム機やPCを所有していなくても、ネットの向こう側にある超高性能GPUマシンに処理を任せ、画面だけを手元に配信してもらうクラウド形式で遊べるという情報。

さらに、月額1,550円のサブスク「Xbox Game Pass Ultimate」に加入すれば、ソフトを購入しなくても最新のForza Horizon 6がプレイ可能らしい。

「これならいける!」

そう確信した僕は、さっそくAmazonで4K対応のHDMIケーブルと有線コントローラーを注文。翌日届いたケーブルを意気揚々とノートPC(2020年購入)に繋ごうとした瞬間、残酷な事実が判明します。

【絶望のHDMI 1.4規格】
僕のノートPCのHDMI出力は古い規格だったため、4K出力時のリフレッシュレートが最大で30Hz(1秒間に30コマ)になることが発覚。ゲームやYouTubeの基本である60Hz(60fps)の半分しか出ないため、4Kテレビに映すとパラパラ漫画のようにカクついてしまうのです。せっかくの4K大画面がこれでは台無しです。

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運命の出会い:Fire TV Stick 4K Plus

完全に詰みかけたその時、救世主が現れました。なんと、Amazon Fire TV Stick 4K PlusにXboxアプリを入れ、Xbox Game Pass Ultimateを契約すれば、4Kテレビでそのまま遊べるというのです。

しかも驚くべきことに、まさにその日、リビングのTV用にAmazon Fire TV Stick 4K Plusを買い設置したばかりでした。これぞ運命!

Fire TV Stickで遊ぶにはBluetoothの無線コントローラーが必要です。有線コントローラーを繋ぐためのOTGケーブルを買い足す案もありましたが、ここはスマートにいきたいところ。そこで、前日に届いたHDMIケーブルと有線コントローラーを2,000円の送料・手数料を払って返品して、代わりにBluetooth対応のワイヤレスコントローラーを即座に注文し直しました。

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いざ起動!遅延への不安を吹き飛ばす爆速ドライブ

MicrosoftでXbox Game Pass Ultimateを契約し、役者は揃いました。 無線コントローラーはFire TV Stickであっさりと一発認識。Xboxアプリからログインし、ついにForza Horizon 6を起動!

動いた…!

オープニング動画のあまりの美しさに感動し、思わず何周も観てしまいました。しかし、一抹の不安は遅延です。ミリ秒単位のレスポンスが求められるレースゲームにおいて、いくら光回線とはいえクラウド形式でまともに走れるのか、半信半疑でした。

しかし、いざ走り出してみるとそんな不安は一瞬で吹き飛びました。我が家のWi-Fi環境はレイテンシ(遅延)が5ms、ダウンロードが300Mbps程度。この十分なネット環境のおかげもあり、遅延は一切感じられず快適に4K画像でヌルヌルと動いてくれました。

グラフィックスの美しさはもちろん、エンジン音や環境音といったサウンドの完成度の高さにも大感動。レースで競い合うのはもちろんですが、ただ単に広大なオープンワールドの日本をあてもなくドライブしているだけであっという間に時間が溶けていきます。

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唯一の弱点と執念の解決策(App2Fire)

この完璧な環境において、唯一の残念なポイントが「Fire TV StickのXboxアプリ内では、ゲーム中に撮影したフォト(写真)が本体に保存できない」という点でした。ゲーム内でカメラを動かして構図や露出等をあちこちいじって奇跡の1枚を撮るのが最高に楽しいゲームなだけに、これは痛い。

諦めきれずに試行錯誤した結果、ひとつの解決策にたどり着きました。

  1. スマホにApp2Fireというアプリをインストールする
  2. Wi-Fi経由でスマホとFire TV Stickを連携させる
  3. スマホ側から指示を出してスクリーンショットを撮影し、Fire TV Stick内のメモリーから画像をスマホにダウンロードする

少々手間はかかりますが、この方法で無事に1920×1080のフルHD解像度で静止画を保存することに成功!

(※ちなみに動画の保存も試みましたが、こちらは音声が入らず、コマ落ちしたカクカクのものしか撮れなかったため断念しました。)

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社会人としての節度を試される神ゲーム

初期投資を最小限に抑え、リビングの4KテレビとFire TV Stickだけで始めたForza Horizon 6ライフですが、ハッキリ言って時間が溶けまくって危険です。気づけばあっという間に数時間が経過しています。

読みたい本、聴きたい音楽、観たい映画、練りたい仕事の企画など、ただでさえ時間が足りない毎日なのに、こうなることは分かっていて手を出してしまいました(笑)。

社会人として節度ある生活を心がけないと日常生活に支障をきたすレベルなので、今後は自制心を保ちつつ、この美しい日本をドライブしようと思います。

まだ始めたばかりですが、執念で撮影した写真の数々と、ドライブの様子をスマホで直撮りした動画をシェアします。気になった方は、ぜひ遊んでみてくださいね。

トヨタ セリカ GT-FOUR (ST205型)

首都高を逆走する1994年式のセリカ6代目、GT-FOUR (ST205型)。学生の頃に乗っていたのは4代目の流面系セリカでしたが、残念ながら収録されていない模様。

これだけズームインしても美しいディティールはヤバいです。ちなみに、まだまだズームインできます。

種子島を彷彿とさせるロケット発射台の前にて。雪の降り積もる早朝。

日産 シルビア K’s 1989

学生の頃に友人も乗っていた懐かしいシルビア。冬の都内にて。

日産 フェアレディZ NISMO 2024

現行型フェアレディZ(RZ34)の高性能バージョンであり、リアのNISMOエンブレム、特徴的な3連LEDテールランプ、そしてボディ下部をぐるりと取り囲む赤いディフューザーライン(NISMO専用のレッドアクセント)が特徴。

ホンダ NSX-R 2005

学生の頃に憧れていた国産スポーツカー。道路のどまんなかで路駐。

ポルシェ Cayenne Turbo 2018

都内、夕方にカイエンを撮影したら、たまたまヘリコプターが飛んでいました。芸が細かいなぁ。

Hyundai i30 N

WTCR(世界ツーリングカーカップ)などで活躍したBRC Hyundai N Lukoil Racing Teamのレーシングカーをモチーフにしたデザイン。

RAM Trucks ラム1500 TRX

最高出力702馬力を誇る6.2L V8スーパーチャージャーエンジン(ヘルキャットエンジン)を搭載した、モンスター級のオフロードパフォーマンスモデル。

BMW iX

惣流(式波)・アスカ・ラングレーと2号機をデザインしたエヴァンゲリオンレーシング(EVA RACING)仕様のラッピングが施されたiXを波打ち際と花火が見える冬山にて撮影。

郊外から都内へ疾走するセリカGT-FOUR

プレイ中、カーラジオで色々なチャネルを楽しめます。近道のために逆走はダメ、ゼッタイ。

フェアレディZで都心から郊外へドライブ

ちょっと飛ばしすぎですね。左から交差点に入ってきた車と出会い頭に衝突。ぶつかる度にボディが凹むところまでリアルです。

トヨタSERAでサーキットに挑戦

ガルウィングドアが印象的な懐かしのSERAでサーキットを走ってみました。いつでもリワインドできるのがユニークです。

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