親バカゲーム

家族で楽しく遊んで子供が賢く育つボードゲームベスト5

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親バカ
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我が家では子供が小さな頃から家族でカードゲームを楽しんできました。その中でも子どもと大人が一緒に楽しめて、おまけで子供が賢く育つゲームを5つだけ厳選してご紹介します。

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未就学児から小学生

小学校前の子供でも遊べる簡単なゲームはこちら。

ワードバスケット

しりとりをベースにしてアレンジしたカードゲーム。未就学児は文字数制限をなくす等のローカルルールを設けることで一緒に競えます。

面白さはこの動画を見ると伝わるはず!

ブロックス

簡単なルールながら大人も十分に楽しめるパズルゲームです。手軽に遊べて戦略性が高いので、今でもたまに引っ張り出して遊んでしまいます。

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小学生から大人

小学生になればルールも理解できて楽しめるようになるゲーム。数々のボードゲームを試してきましたが、この2つは別格の面白さ。子供が大きくなった今でも時々一緒に遊んでいます。

カルカソンヌ

様々な地形や建物のカードを1枚ずつ組み合わせていき、1つの地図を作りながら自分の陣地の広さを競うゲーム。中世ヨーロッパの世界観で綺麗な地図が広がっていく様子は見ていても楽しいです。

様々な拡張版もあり、飽きずに楽しめます。

カタン

我が家で一番ハマったのがカタンです。運と戦略のバランスが良く、またランダムで無数の盤面が作られるため、何回遊んでも飽きません。

こちらも様々なストーリーやルールを追加できる拡張版が多数用意されていて長く遊べます。年末年始など、家族4人が揃うと無性にやりたくなるゲームです。

ラミーキューブ (Rummikub)

麻雀のように卓を囲んで1枚ずつパイを引きながら役を作っていくゲーム。先に手持ちのパイを全てなくした人の勝ちです。

数字と色だけのシンプルな構成ですが、場に出した役をベースに他の人が繋げていける等の独特な展開があって奥深いです。数学的なセンスが求められるため、我が家では理系マスターの息子がダントツに強すぎるのがアレですが、それでもたまに勝てるから面白い!

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